当院についてそのだ接骨院が選ばれる理由

埼玉新座のそのだ接骨院

【治療方針】

埼玉県新座市で開院して以来、スポーツ中や日常生活・職場で起きたねんざ、肉離れ、打撲、骨折、脱臼などのケガやぎっくり腰などの根本治療を行ってきました。
その施術症例は約22万5千件以上と、経験・知識ともに熟練した先生が診察いたします。

厚生労働省から認められた柔道整復師という国家資格を持った施術者が電気治療だけに頼らず、手技による治療を行います。
そのだ接骨院は、何よりも長年の経験を積んだ専門家の『人の手』が痛みの根源を手助けする一番の薬だと思っております。
治療器だけでなく、熟練者の実際の手技を組み合わせた治療で、患者さまのあらゆる症状を改善する努力をしてまいります。

埼玉新座のそのだ接骨院
患者さま第一のそのだ接骨院

【当院が選ばれる5つの理由】

①治療器だけに頼らない治療

そのだ接骨院では、痛みや苦痛から早く解放されたいという患者さまのご要望にできるだけ対応できるよう、最新の治療機器に常に目を向け、当院の治療方針に適用した機器をタイムリーに導入しております。
しかし、機器による治療のみで終わらせないのが当院の方針です。長年の経験を積んだ専門家の『実際の手』によるケアは不可欠だと考えております。
機器ではどうしても判断のできない細部へのアプローチを、『実際の目で確かめ、触診を必ず行う』という徹底した治療により、どんな症状も見逃さない接骨院を目指しております。

②信頼できる国家資格を持った施術者

厚生労働省から認められた国家資格を持った専門家が治療いたします。
運動学や生理学などに関する深い知識に加え、外部の勉強会にも積極的に参加し、知見・技術を陳腐化させることのないようあらゆる努力を続けながら一人一人の症状に合わせた最善の治療を行っております。

③交通事故治療に強い接骨院

平成16年に埼玉県新座市で開院して以来、当院での施術実績は22万5千件以上。その中でも交通事故治療で訪れる患者さまも年々増えております。
長年の経験と信頼があるからこそ、そのだ接骨院が選ばれております。
また、面倒な保険会社との交渉も当院が行いますので、患者さまは治療に専念できます。

④スポーツ外傷治療が経験豊富

患者さまの半数以上がスポーツのケガや痛みで来院しています。
院長自身も学生時代に野球をしており、常に治療を受けて痛みと戦ってきたからこそ、患者さまに寄り添った施術をお約束します。

⑤清潔で明るい院内・明るいスタッフ

毎日の清掃はもちろん、治療機器を清潔に保った気持ちの良い院内です。
また、常に笑顔のスタッフが、日当たりの良い院内とともに患者さまを明るくお迎えいたします。

埼玉新座のそのだ接骨院
埼玉新座のそのだ接骨院

【院長挨拶】

はじめまして。『そのだ接骨院』院長の園田雄一です。
国家資格を取得後、整形外科での経験を経て、平成16年にここ埼玉県新座市で開院いたしました。

私は小学生から約10年間野球をしていました。
野球生活の中では何度もケガをし、辛い思いをしてきました。
自分自身、接骨院にお世話になる中で、同じようにケガや痛みに苦しむ方の助けになりたいと思うようになり、柔道整復師の資格を取得しました。

自分も辛い経験をしてきたからこそ、患者様の気持ちに寄り添い、最良の治療をしていきたいと思います。
皆さんが健康な生活を送れ、常に笑顔で過ごすためには身近な痛みや苦痛を和らげることはとても大切です。
是非、そのお手伝いを私にさせてください。

埼玉新座のそのだ接骨院です

【施術の流れ】

①問診

初めての方は、必要事項を用紙に記入していただきます。患者様の健康状態や生活習慣をお尋ねします。どんな小さな事でも結構です。お気軽にご相談ください。

②触診・整形外科学検査

シビレや痛み・感覚異常がある場合に、必要に応じて神経や運動機能の検査をします。

③症状に合わせた施術

検査の結果、患者様一人一人に合った施術を行います。当院では、電気治療に加え、人の手で実際に患部をケアする手技療法による治療を行っております。

④生活指導

せっかく治療しても、生活習慣が変わらなければ、症状が再発してしまう可能性があります。
本当の改善は、施術者と患者様の双方の理解と努力があって、初めて達成されます。予防とリハビリのために日常の生活活動や自宅でできるストレッチ・体操・筋トレなどの注意点を説明いたします。
治療をして終わり、ではなく、患者様自身の生活の質を向上させるためのお手伝いもするのがそのだ接骨院です。

埼玉県新座市・朝霞・朝霞台・志木・和光・所沢市・ひばりヶ丘・東京練馬区にお住いの方、スポーツによるケガや痛みの症状・交通事故・肩こり・腰痛・ぎっくり腰・腱鞘炎・膝の痛み・首痛などの治療については安心してそのだ接骨院までご相談ください。